20210410

半年もブログ書けなかった。

楽しいことも悲しいこともたくさんあったはずなのに記録してないとすべてわすれる…

 

2021年になってうれしかったことは空気階段のライブ『ANNA』をみたことと、シンエヴァを見たこと、ラナ・デル・レイの新譜が出たこと。

あとランジャタイにハマった。

ほんとうに??

結局なにかを見て嬉しい悲しいをずっとやっているだけだ…

 

毎日の感情の起伏がどんどん小さくなっていくのは仕方がないことなのかな

大人になったら、と何回も言ってる気がするけどわたしももう社会人3年目25歳になろうとしていて、たぶん年下からみたら普通にいい大人で、そういういつまでたっても子供ぶってる学生ぶってるんじゃないよっていう怖い圧力を勝手に感じてしまってる自分も悲しい。

自分が死ぬタイミングがわかってさえいれば、貯金とか今後とかそういうつまらないことを考えなくて済むのになー。またこども。

 

空気階段のすごいところは年齢をあまり感じさせないというか、つねに気づきを得ているしそれを公表しているところだと思う。

日常のものにいかに気づけるかが大事なはずなのに自分のことに一生懸命になりすぎて取りこぼしてることが多すぎる気がする。

例えば最近だったら犬がおもしろいポーズをしてたのに無視した。

後輩がイメチェンしてきたのになにもいわなかった。

あとのこと忘れた…。

 

空気階段の踊り場拡大おめでとう!

希望の光を背負わせてしまって本当に申し訳ないという気持ちとすがりたいということだけ。

なにかにすがることはよくないと、SAY-SHOっていうえんどうさんと馬場のBOOKOFFでみつけた本に書いてあったけど、すがらないといけなくなるタイミングがあるんだなって気づきを得た。

 

やっぱ恋愛とかは惑わせてくるだけ。